轟音
2002年5月19日 相方にくっついて茨城県の某サーキットへ行った。普段はオープンな場所でも、仕事先へは同行しないのだが、顔を出すだけが目的なのと、ほんの少し打ち合わせがあるだけなので、オッケィということらしい。
子供はこれで3回目くらいだったと思うけど、あまりに久しぶりだったせいか、バリバリとものすごい音を立てて走る車をみて、ビビって泣いていた。
でも帰り際には慣れてしまい、ベビーカーの上でぐっすり眠っていた。
興味がない人には、サーキットははっきりいって煩いだけで退屈である。遮るものがないので、炎天下には地獄のように暑いし。
何となく危ないイメージがあって、子連れなんてと思われがちだけど、だだっぴろい場所で安全なとこが大半なので、結構面倒をみるには楽かもしれない。設備の程度にもよるだろうけど、あるのはジュースの自販機で、買って買って攻撃も出ないし。
実際子連れがかなりいる。ピクニックセット一式を持って観戦してる家族連れとか、観ないで関係ない遊びとかしてる親子とか。
子供はこれで3回目くらいだったと思うけど、あまりに久しぶりだったせいか、バリバリとものすごい音を立てて走る車をみて、ビビって泣いていた。
でも帰り際には慣れてしまい、ベビーカーの上でぐっすり眠っていた。
興味がない人には、サーキットははっきりいって煩いだけで退屈である。遮るものがないので、炎天下には地獄のように暑いし。
何となく危ないイメージがあって、子連れなんてと思われがちだけど、だだっぴろい場所で安全なとこが大半なので、結構面倒をみるには楽かもしれない。設備の程度にもよるだろうけど、あるのはジュースの自販機で、買って買って攻撃も出ないし。
実際子連れがかなりいる。ピクニックセット一式を持って観戦してる家族連れとか、観ないで関係ない遊びとかしてる親子とか。
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